【IDA】通報されずに気持ちよく飛ばすための3つの工夫
この記事は2019年6月当時の内容をもとに、現在の情報に合わせて書き直して再掲載しています。最新の情報はIDAの講習でご確認ください。
屋外でドローンを飛ばしていると、知らない人から警察に通報されてしまうことがあります。ルールを守って飛ばしていても、見ている人にとっては「何をしているのかわからない」ことが不安につながるからです。
この記事では、法律や現地のルール・マナーを守ることを大前提に、周りの人に安心してもらいながら気持ちよく飛ばすための工夫を3つご紹介します。どれも1人で飛ばすときからできる内容です。
目次
工夫1:ビブスを着て飛ばす
ビブスとは、体育の授業などで着るゼッケンのような薄いベストです。「ドローン飛行中」などと書かれたビブスや、目立つ色の安全ベストを着ておくと、遠くからでも「ドローンを飛ばしている人」だとわかります。
大切なのは、隠れてこそこそ飛ばしているのではないことを、きちんと見せることです。のぼりを立てる方法もありますが、1人で飛ばすときはビブスが手軽です。
工夫2:事前に声をかけておく
飛ばす場所の管理者や、近くにいる人に、あらかじめひと声かけておくのも効果的です。場所によっては、事前に地元の警察や関係する機関に連絡しておくと、問い合わせがあったときにスムーズに対応してもらえることもあります。
電話1本、声かけひとつで、トラブルを防げるなら、やっておいて損はありません。
工夫3:周りを怖がらせない操縦
急加速や急降下などの操作をすると、大きな音が出ます。操縦している本人は安全に飛ばしているつもりでも、知らない人から見れば、大きな音や速い動きだけで怖く感じるものです。
ドローンを飛ばす人は、その場所を使わせてもらっている立場です。見せびらかすような飛ばし方や、怖がらせるような操縦は控えましょう。
2人で飛ばせると、さらに安心
可能であれば、操縦する人と、周りの安全を見守る補助者(見張り役)の2人以上で飛ばすのが理想です。補助者がいれば、近づいてくる人への説明もしやすくなります。
1人が自分勝手な飛ばし方をすると、ドローンを楽しむ人全体が迷惑を受けてしまいます。ルールとマナーを守って、安全に楽しみましょう。
まとめ
- ビブスなどで「ドローンを飛ばしている人」だとわかるようにする
- 場所の管理者や周りの人に、事前に声をかけておく
- 大きな音や速い動きで、周りを怖がらせない
- できれば補助者と2人以上で飛ばす
ドローンを安全に、もっと楽しく
国際ドローン協会(IDA)では、操縦の技術だけでなく、周りに配慮した安全な飛ばし方も学べるドローン講習を行っています。
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