1. HOME
  2. ブログ
  3. ドローン基礎知識
  4. 【IDA】画面付き送信機のメリット・デメリット

BLOG

ブログ

ドローン基礎知識

【IDA】画面付き送信機のメリット・デメリット

この記事は2019年7月当時の内容をもとに、現在の情報に合わせて書き直して再掲載しています。最新の情報はIDAの講習でご確認ください。

ドローンの送信機には、スマートフォンを取り付けて画面として使うタイプと、最初から送信機に画面が付いている画面付き送信機があります。2019年当時はDJIの「スマート送信機」が話題でしたが、今では画面付き送信機を選べる機体が増えています。この記事では、画面付き送信機のメリットとデメリットをお伝えします。

現在の主な画面付き送信機(DJIの例)

  • DJI RC 2:5.5インチの画面(700ニト)を備えた送信機です。最大で約3時間動作します。DJI Mini 4 Pro、DJI Air 3、DJI Air 3S、DJI Neoなどに対応しています。
  • DJI RC Pro 2:7.02インチの大きな画面で、明るさは最大2000ニト(持続輝度1600ニト)。HDMI端子を備え、約4時間動作します。DJI Mavic 4 Pro、DJI Air 3S、DJI Air 3、DJI Mini 5 Pro、DJI Mini 4 Proなどに対応しています。

対応機種は、今後のアップデートで変わることがあります。購入前にDJIの公式サイトで確認しましょう。

画面付き送信機のメリット

1. 日差しの強い屋外でも画面が見やすい

スマートフォンの画面は、晴れた日には反射して見づらいことがあります。明るい画面を持つ送信機なら、屋外でも映像や機体の情報を確認しやすくなります。

2. 準備がスムーズ

スマートフォンの取り付けや、アプリの立ち上げ、ケーブルの接続などが不要なので、電源を入れてからすぐに飛ばせます。

3. スマートフォンの電池や通知を気にしなくてよい

自分のスマートフォンのバッテリーを使わずに済み、飛行中に電話や通知で画面が隠れる心配もありません。

4. 外部モニターに映せる(HDMI端子付きの機種)

DJI RC Pro 2のようにHDMI端子がある送信機なら、飛ばしながら外部のモニターに画面を映せます。仕事の現場では、依頼主に映像を確認してもらいながら撮影できるので便利です。

画面付き送信機のデメリット

  • 価格が高い:機体とセットで買うと、標準の送信機とのセットより高くなります。その分で予備バッテリーを買う、という考え方もあります。
  • 対応機種が限られる:使える機体が決まっているので、機体を買い替えるときは対応しているかの確認が必要です。
  • 重さと大きさ:画面が付いている分、重く大きくなります(例:DJI RC 2は約420g)。
  • 送信機の充電が必要:長時間撮影するときは、送信機のバッテリー残量にも気を配りましょう。

まとめ

  • 画面付き送信機は、明るい画面と準備のしやすさが魅力
  • HDMI端子付きの機種なら、外部モニターに映しながら撮影できる
  • 価格・対応機種・重さを確認して、自分の使い方に合うかを判断しよう

ドローンを安全に、もっと楽しく

国際ドローン協会(IDA)では、送信機の扱い方も含めて、基礎から学べるドローン講習を行っています。

▶ IDAのドローン講習はこちら

また、IDAメールマガジンでは、ドローンの最新情報や活用のヒントをお届けしています。いまメルマガにご登録いただくと、電子書籍「ドローン大百科」をプレゼントしています。

▶ メルマガ登録で「ドローン大百科」を受け取る

参考情報

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

関連記事