1. HOME
  2. ブログ
  3. ドローン基礎知識
  4. 【IDA】空撮ドローンはどこまで進化した?2019年の予想を振り返る

BLOG

ブログ

ドローン基礎知識

【IDA】空撮ドローンはどこまで進化した?2019年の予想を振り返る

この記事は2019年5月当時の内容をもとに、現在の情報に合わせて書き直して再掲載しています。最新の情報はIDAの講習でご確認ください。

2019年当時、IDAではMavicシリーズの比較動画をきっかけに、「ドローンはこれからどこまで進化するのか」を考えていました。そのときの予想は、「機体やカメラなどのハードウェアの進化は落ち着き、これからはソフトウェアが大きく進化する」というものでした。

当時、ソフトウェアの進化として期待していたのは、次のようなものです。

  • 空撮した映像を、簡単にプロのように編集できるアプリ
  • アングルまで考えながら、自動で飛んで撮影してくれる機能
  • 複数の機体が同期しながら飛ぶ機能

それから数年。実際にはどうなったのでしょうか。

ソフトウェアは、予想どおり大きく進化

たとえば現在の小型機DJI Mini 4 Proでも、被写体を自動で追いかける機能や、決められたルートを自動で飛ぶウェイポイント飛行、ボタンひとつで決まった動きの映像を撮れる自動撮影機能などが使えます。アプリ上で、撮った映像をそのまま短い動画に編集することもできるようになりました。

複数の機体を同期して飛ばすドローンショーも、イベントなどで見かける機会が増えています。

ハードウェアも、まだまだ進化していた

一方で、ハードウェアの進化も止まりませんでした。

  • 安全機能:前後左右や上下まで、全方向の障害物を検知できる小型機が登場
  • カメラ:小型機でも、色の情報を多く残せる10bitの記録方式に対応
  • 映像伝送:より遠く、より安定して映像を送れる伝送方式に進化
  • 送信機:高輝度の画面を持ち、縦向きの撮影にも対応した送信機が登場

「ハードの進化は頭打ち」という予想は外れたと言えそうです。ソフトとハードの両方が進化したことで、初めての方でも、以前よりずっと安全に、きれいな空撮を楽しめるようになりました。

まとめ

  • 2019年の予想どおり、自動追尾や自動撮影などのソフトウェアは大きく進化した
  • 一方で、障害物検知・カメラ・映像伝送などのハードウェアも進化を続けている
  • 便利な機能が増えても、基本の操縦技術と安全への意識は変わらず大切

ドローンを安全に、もっと楽しく

国際ドローン協会(IDA)では、最新の機体の機能を活かしながら、基本の操縦技術と安全な飛ばし方を学べる講習を行っています。

▶ IDAのドローン講習はこちら

また、IDAメールマガジンでは、ドローンの最新情報や活用のヒントをお届けしています。いまメルマガにご登録いただくと、電子書籍「ドローン大百科」をプレゼントしています。

▶ メルマガ登録で「ドローン大百科」を受け取る

参考情報

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

関連記事