【IDA】ドローンで撮っても見てもらえない動画の特徴
この記事は2019年3月当時の内容をもとに、現在の情報に合わせて書き直して再掲載しています。最新の情報はIDAの講習でご確認ください。
せっかく撮った空撮動画も、最後まで見てもらえなければもったいないですよね。動画を作る人にとって、いま無視できないのが「見る人の時間の使い方の変化」です。
目次
短い動画が当たり前の時代
スマートフォンで短い動画を次々に見るスタイルが、すっかり当たり前になりました。YouTubeショート、Instagramのリール、TikTokなど、縦型の短い動画サービスが広く使われています。YouTubeショートは、2024年10月15日以降にアップロードされた正方形または縦長の動画であれば、最長3分まで投稿できます。
見る人は、最初の数秒で「見続けるかどうか」を決めることが多いと言われます。きれいな空撮でも、同じような景色がゆっくり続くだけだと、途中で離れてしまうかもしれません。
見てもらえない動画の特徴
- 冒頭が長い:離陸の様子や、本題と関係のない映像から始まる
- 1カットが長すぎる:同じ構図の映像が何十秒も続く
- 何を見せたいのかがわからない:テーマや主役がはっきりしない
- 画面の向きが合っていない:縦型の動画サービスに横長の映像をそのまま載せている
見てもらえる動画にするコツ
- いちばん良いカットを最初に:冒頭の数秒で、作品の魅力が伝わる映像を見せましょう。
- カットを細かく切り替える:映画やドラマでも、画面が切り替わるまでの時間は短くなる傾向があります。撮影の段階から、つなぎやすい短いカットを多めに撮っておくと編集が楽になります。
- 投稿先に合わせて撮る:縦型の動画に使うなら、縦向きで撮影できる機体や送信機を使うのも一つの方法です。
- 音楽とテンポを合わせる:音楽のリズムに合わせてカットを切り替えると、見やすい動画になります。
ドローンのおかげで、インパクトのある映像を誰でも撮れるようになりました。だからこそ、「最後まで見てもらう工夫」が差をつけるポイントになります。
まとめ
- 短い縦型動画が主流になり、最初の数秒が大切に
- 冒頭に見せ場を置き、カットを細かく切り替える
- 投稿先に合わせて、撮影の段階から画面の向きを考える
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