隅田川で飛行許可を取った方法とは

こんばんは
国際ドローン協会
理事の伊藤 聡です。

飛行許可の重要性が
増してきました。

ご存知の通り、ドローンへの規制が
段々と厳しくなっています。

見せしめ目的と思われる
書類送検も増えています。

ドローンを取り巻く環境は
自由→規制へと向かっているのは
確実です。

その結果、どうなるかと言うと

飛行許可を取れない人
→ドローンを楽しめない
無茶なフライトをすれば逮捕

飛行許可を取れる人
→ドローンを仕事にできるし
存分に楽しむこともできる

という完全な二極化です。

この流れは覆ることは
ありません。

特に日本社会は規制大好きで
規制緩和は極力避ける傾向にあります。

なので、ドローンを楽しむためにも
仕事にするためにも、飛行許可を得る力は
必ず持っておくべきスキルです。

飛行許可を得るために
必要なもの

飛行許可を得るためには

・航空法に対する正しい知識
・どこに飛行許可を申請するかの知恵
・提出書類作成のノウハウ

そして何よりも、
飛行許可を申請する経験
が重要です。

飛行許可を代行業者に依頼するのも
1つですが、急ぎの申請は難しく
申請するたびに数万円の費用がかかります。

よほど経済的に余裕のある人以外には
オススメしません。

自分で飛行許可を得る力を身につければ
規制が強くなっても安心して飛ばせますし
出費を抑えることができて
ドローンをもっと楽しむことができます。

身につけないと損する力です。

ただ、なかなか飛行許可を申請することも
少なく、なかなかやり方が分からないのが
現実だと思います。

機会も少なければ、詳しいノウハウや
正しい情報も公開されていません。

そこで、IDAで
“ゼミ”を行うことにしました。

私たちはご存知の通り
隅田川や国定公園などで許可を得て
空撮をしています。

隅田川の佐倉をドローンで空撮

※動画が表示されない方はこちらから
https://youtu.be/j3FhMslLxGU

日本三名橋『錦帯橋』を空撮

※動画が表示されない方はこちらから
https://youtu.be/exvVI5dCqWI

ウユニ塩湖をドローンで空撮

※動画が表示されない方はこちらから
https://youtu.be/h3pYvlUeJLM

日本だけではなく、世界中で
飛行＆空撮許可を得ている私たち
だからこそ伝えられる内容があります。

それを実践型でお伝えします。

実践型
飛行許可獲得ゼミ

ゼミでは講義だけではなく
実践を通じて、飛行許可を得る力を
身につけて頂きます。

飛行許可を得る力は
ドローンを飛ばす限り使える
一生モノのスキルです。

早めに身につけることを
強くオススメします。

また明日、実践型
飛行許可獲得ゼミについて
お伝えします。

疑問や質問があれば
メールでお気軽にお尋ねください。

頂いた内容を反映した
メルマガにしたいと思います。

それでは、最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

一般社団法人国際ドローン協会
理事　伊藤 聡