ユニバーサルドローン協会の共催で、ヤング・チャレンジド(障がいのある若者たち)による、日本初の神戸港6K空撮を実施しました。
2021年11月20日
ユニバーサルドローン協会の共催で、ヤング・チャレンジド(障がいのある若者たち)による
日本初の神戸港6K空撮を実施しました。
テクノロジーを活用して社会に貢献できる人材になることを目的として、
以前よりハンディキャップを抱えた子ども達へ、一般社団法人国際ドローン協会の
榎本 幸太郎 代表理事がドローンの講習会を実施しておりました。
参加している子どもたちが十分な実力を身に着けたことから、
実践の場として神戸港での空撮を企画、神戸市を始めとする
多くの方々にご協力頂き、開催することができました。
当日は一般社団法人国際ドローン協会がサポートしながら
2名の子どもたちがパイロットとして、空撮を実施。
無事故で安全に、見事な写真と映像を空撮致しました。
背景や詳細はこちらをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000042522.html