IDAが提唱する”概念”
CONCEPT
ドローンパイロットの世代
ドローンパイロットには『世代』があります。
ドローン業界についての理解を深めたり、
プロとして仕事をしていくためにとても大切な考え方なのでIDAが初めて提唱します。
第一世代ドローンパイロット
ラジコンの飛行機、ヘリコプターを長年経験してからドローンパイロットになった世代。
GPSやセンサーに頼らない飛行ができるのが特徴で上空飛行や長距離飛行も難なくこなす叩き上げの世代。
第二世代ドローンパイロット
2012年DJI Phantom発売からドローンを始めた世代。
GPS制御がまだ不安定でFPVでの飛行など試行錯誤を重ね苦労してきた世代でもある。
ドローンの不安要素をよく理解している。
第三世代ドローンパイロット
センサーとGPSの補完を前提に飛行する世代。センサー類に頼った飛行が主。
プロパイロットを目指すためにドローンを始めた人が多い世代。
第四世代ドローンパイロット
産業ドローンが一気に活性化してくると「自動操縦」がポイントになってきます。
これら自動操縦を主として飛行させる世代。
詳細はこちらのブログをご覧ください。
→ https://ida-drone.com/2020/05/generation/